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正式には宝珠山立石寺といい、貞観二年(860)に慈覚大師が第56代清和天皇の命を受けて開山した。慈覚大師は比叡山で最澄に次ぐ高僧で、天台宗を広めるために東北各地に多くの寺を開山した。その中には立石寺をはじめ松島の瑞巌寺、岩手県平泉の中尊寺、毛越寺、青森県恐山の円通寺などがある。
立石寺は古くから「奇岩怪石」の霊窟として知られており、かつての修行僧たちはこの岩々を駆け巡り、また座禅をくみながら心身を鍛えた。見どころはその奇岩怪石である。奥の院までの石段の数は千百余段。途中かなりの急勾配もあるが、修行僧になったつもりで登ると先人の思いが伝わってくるようだ。
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現代の名工による宝石のような将棋駒の他、世界各国のチェスや将棋の原形と言われるインドのチャトランガ等を展示。将棋駒の生産量
日本一を誇る天童ならではの施設。 |
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月山は千四百年の歴史をもつ修行の山、出羽三山。月山・羽黒山・湯殿山の総称であり、崇峻天皇の御子である蜂子皇子の開山です。皇子の開いた修行の道はやがて羽黒派古修験道へと、また湯殿山の行人へとつながり、人々の篤い信仰を集めることとなりました。
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