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秋田の味覚・名産品


 きりたんぽ
きりたんぽは、ご飯をすりつぶし秋田杉の串にちくわのように巻いて焼いたもの。県北地方の猟師やきこりが保存食として食べたのが始まり。


 金萬
秋田銘菓金萬は、上質の玉子入り白餡を蜂蜜、玉子を贅沢に使ったカステラ状の皮に包みふっくらと焼き上げた、ほんのり上品な甘さの風味豊かなお菓子。


 しょっつる貝焼き
しょっつる貝焼き(塩魚汁)とは、イワン、小女子などの小魚を塩で長期間漬け込み醗酵させ、ろ過して出来た調味料。だし汁に“しょっつる”を入れ、ハタハタなどの魚を旬の野菜と煮込んだのがしょっつる貝焼き。


 曲わっぱ
秋田杉を薄くはぎ、柾目の美しさを生かして曲げ輪をつくり、サクラの樹皮で留める「曲わっぱ」。大館地方の伝統工芸。丸盆、弁当箱、菓子器、銘々皿など。


 じゅんさい
吸い物などに欠かせない具として昔から貴重品であった。秋田県では、全国採取量の約90%を生産している。


 稲庭うどん
四国の讃岐うどん、名古屋のきしめんと共に、日本三銘うどんの一つとして人気が高まっている。300年以上の歴史がある、つるりとした舌ざわり。


 はたはた
秋田音頭にも謡われたハタハタは、江戸時代以前から秋田の食卓になじみの深い魚である。冬の雷が鳴る頃にハタハタが沿岸に集まるので、別名「カミナリウオ」とも呼ばれている。


 石焼き料理
桶にだし汁を入れ、白身魚・カニ・貝・ネギ・焼き味噌などを加え、焼けた石を放り込み沸騰させる料理。男鹿半島の名物料理。


 比内鶏
古くから飼育されてきた地鶏。日本三鶏(サツマシャモ、名古屋コーチン、比内鶏)のなかで、最も味の優れた一級品の折り紙がつけられている。きりたんぽに欠かせない食材。




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